URARAクリニック

痩身エステは意味がないって本当?効果や医療痩身との違いを解説!

2024.10.09

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「痩身エステが意味がないって本当・・?」「医療痩身とはどう違うんだろう・・?」

ダイエットをする上で痩身エステを検討される方も多くいらっしゃいます。そこで皆さまが疑問に思うのが、瘦身エステの実際の効果や医療瘦身クリニックとの違いだと思います。

本記事では、瘦身エステの効果と医療瘦身クリニックとの違いについて解説します。
瘦身エステを検討している方はぜひご一読ください。

痩身エステよりも
効果的に痩せたい人には
医療痩身がおすすめ

ラジオ波

長年の蓄積によってついた脂肪は手強く、一般的なダイエットや痩身エステ落とすには、継続的かつハードな食事管理や運動が必要になってしまいます。

運動を習慣にするのが難しい方や、痩身エステよりも効率的に痩せたい方には、URARAクリニックの医療痩身の施術を受けるのがおすすめです。

URARAクリニックでは、医師管理のもと次世代マシンによる脂肪冷却施術や薬の服用で、安全かつ効果的なダイエットを提供しています。

リバウンドしにくい医療ダイエット・医療痩身はまさにおすすめのダイエット方法と言えます。

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痩身エステの効果とは?

痩身エステとは、エステサロンで行われるハンドマッサージなど「痩せやすい体づくり」を目的とした施術のことです。

施術において特別な資格は必要なく、医療従事者でなくても施術を行うことができます。

痩身エステの施術にはさまざまな種類がありますが、いずれの施術も代謝アップやむくみの解消を目的として行われています。直接脂肪を減らす施術ではありませんが、体質改善ができるような施術を行い、太りにくく痩せやすい体を目指せるのが特長です。

①基礎代謝を高める効果

痩身エステの施術を受けると、代謝を高める効果が期待できます。

エステサロンで行われている痩身メニューは、ハンドマッサージやマシンで血行やリンパの流れを促すものが多いです。血行やリンパの流れが改善すると、基礎代謝がアップする効果が期待できます。基礎代謝アップにより普段の消費カロリーが増えるので、痩せやすい体質が目指せます。

②むくみ解消の効果

痩身エステではハンドマッサージなどの施術を行うことによって、血液やリンパの流れをスムーズにします。その結果、体内の余分な水分や老廃物の排出を促し、むくみを取ることができるとされています。

むくみが解消されることで施術後は顔や体が一時的に引き締まって見えます。

痩身エステの施術の種類は?

ここでは、代表的な痩身エステの施術の種類を6つそれぞれご紹介します。

  • ハンドマッサージ
  • EMS
  • キャビテーション
  • ハイパーナイフ
  • インディバ
  • サーモシェイプ

※ここで紹介するマシンを使ったメニューは、エステ用の出力のマシンを使ったものです。医療痩身でも同じ名前の施術をしていることがありますが、エステ用よりも医療用の方が出力は強くなります。

①ハンドマッサージ

ハンドマッサージは痩身エステの代表的な施術のひとつです。

エステティシャンがマッサージにより体を揉みほぐし、溜まった老廃物やリンパ液の流れを促すことで新陳代謝が活発になります。

マッサージのみで脂肪を減少させることはできませんが、新陳代謝の活性化は長い目でみれば脂肪減少効果につながる可能性もあります。

しかしマッサージによるスリム化はむくみ解消によるものであり、脂肪が減った結果ではありません。

②EMS

EMSは、電気刺激を与えて筋肉を動かす機械であるEMS(Electrical Muscle Stimulation)を使って、寝ながら筋肉を鍛えることができる施術です。

筋肉を刺激して鍛えることで基礎代謝量を高めることができるので、間接的には脂肪燃焼効果があります。ただし、EMSはあくまでも筋肉を刺激するものであり、脂肪への直接的なアプローチはありません。

EMSは強い痛みはなく、ピリピリとした刺激を感じる程度という方が多いです。しかし出力を上げると痛みを伴うことがあります。

③キャビテーション

キャビテーションとは特殊な超音波を発生させるマシンです。

照射することで脂肪細胞を分解・乳化させることができるとされており、基礎代謝の向上やむくみを解消する効果が期待できます。

このキャビテーションは、美容外科などで用いられていた体外式超音波(EUA)を応用したものと考えられます。

EUAは通常、脂肪吸引の前処置として行われます。つまり脂肪吸引に先だってEUAを行うことで脂肪が柔らかくなり、脂肪吸引する際のサポートとなるのです。

脂肪は柔らかくするだけでは減りません。その後、吸引や冷却することが必要です。

④ハイパーナイフ

ハイパーナイフは、器具で脂肪が気になる部位に高周波のラジオ波を流し、体内の水分や脂肪を振動させることで代謝を高める施術です。

施術を受けると体が芯からじんわり温まるので、血行やリンパの流れが促進されます。むくみの改善を目指せるのはもちろん、血行を改善することで疲労回復効果が期待できるのも特長です。

冷えて固まった脂肪も柔らかくできるため、脂肪が燃焼しやすい状態に導いてくれる効果も期待できます。

⑤インディバ

インディバは高周波温熱器の名称で、体を内側から温める施術です。

前述したハイパーナイフも体を内側から温める施術ですが、ハイパーナイフが器具で脂肪が気になる部位を中心にアプローチするのに対し、インディバには全身を温める効果が期待できます。

体を温めることで代謝を促し、痩せやすい体質への改善を目指せます。冷えの改善にも効果的な施術です。

キャビテーションやハイパーナイフは、あくまでダイエットのサポートをするものという位置づけです。これらの施術だけで効果を実感できないという方がいるのも無理はないでしょう。

⑥サーモシェイプ

サーモシェイプは皮下6cm程度までラジオ波を届けることで、血行やリンパの流れを促す施術です。

より深い部分にアプローチできるため、少ない回数で効率的に痩身を目指せます。また脂肪組織にもラジオ波が届くので、脂肪を温めてより燃焼しやすい状態に導いてくれるのも特長です。

回数を調整して、肌の引き締めなどのメンテナンスとして活用する方法もあります。

「痩身エステは意味ない?」と
言われる理由を要素別に分解

質問

痩身エステを「効かない」と感じる背景には、脂肪細胞そのものを減らす施術ではないこと、短期のサイズダウンの多くが“むくみ改善”に由来すること、そして宣伝表現による期待値の過剰設定があります。

ここでは、体で起きている現象・機器レベルの違いなどを分けて捉え、なぜ賛否が割れるのかを論理的に整理します。

脂肪“細胞数”は基本的に減らない——見た目変化の多くは水分と循環の改善

痩身エステは循環や筋膜・皮膚環境を整えることで“見た目”や“触れ心地”を変えるのが主眼です。直後に細く見えるのは、水分滞留や冷えからくる張りが和らいだため。

一方で、脂肪細胞の数そのものを恒久的に減らすわけではないため、生活習慣とセットで続けないと戻りやすい——ここが誤解の起点になりやすいポイントです。

あなたが脂肪細胞そのものを減らして、リバウンドせずに痩せたいのなら「医療痩身」がおすすめです。

むくみが取れる=数日〜数週間で戻りやすい

施術直後にサイズが落ちやすい主因は、リンパ還流や血流の改善に伴う水分・浮腫の減少です。脂肪細胞そのものの数が減ったわけではないため、生活習慣次第で元に戻ります。

セルライトも短期での恒久改善は難題です。

「医療機器レベル」と「サロン機器レベル」の出力差

同じ“高周波”“超音波”でも、医療機関とサロンでは適用目的・安全域・出力が異なります。医療は脂肪層を狙う設計・出力で臨床データが蓄積。

一方でサロンはリラクゼーションとコンディショニング寄り。ここを混同すると期待ギャップが生まれます。

医療機関の非侵襲ボディ機器には周径・脂肪厚減少のエビデンスがある

医療用の冷却(クリオリポリシス)や高周波(RF)、集束超音波(HIFU)では、腹部周囲径や皮下脂肪厚の減少を示す研究が多数あります。

一方、サロン機器は原理が近くても出力や適応が限定的で、同等の効果は期待しにくいのが現実です。

広告の“期待させ過ぎ”問題

SNSやLPの劇的ビフォーアフターは、撮影条件や表現の仕方で見え方が大きく変わります。

誇大なコピーに惑わされず、根拠や条件・継続要件を確認する姿勢が、費用対効果を守ります。

痩身エステの種類を整理

「何に効くのか」を作用する部位(皮膚・脂肪・筋)と期待できる変化(質感・周径・脂肪厚)に分けて理解すると、メニュー選びがブレません。

ここでは代表的な痩身エステのメニューを取り上げ、想定できる成果を簡潔にまとめます。

高周波(RF)

RFは“加温”によるコラーゲン再構築と循環改善が主作用です。皮膚の質感やハリに寄与しやすく、併用設計(吸引・筋刺激)で周径にも波及するケースがありますが、単独での体脂肪減少は限定的と理解しておくと期待値の調整に役立ちます。

皮膚のタイトニング+軽度の周径減少の報告(医療での出力)

医療用RFは皮膚深部の加温によりコラーゲン再構築を促し、軽度〜中等度の周径減少が示されています。

複合治療(RF+筋刺激など)で効果が増す報告もありますが、再現性や維持期間はケースによります。

超音波(HIFU/体外式)

医療用は焦点を脂肪層に合わせられるため、脂肪細胞の破壊が狙えます。

サロンのキャビテーションはコンディション改善が主目的で、同じ“超音波”でも目的と到達点が異なることを押さえましょう。

医療では脂肪層狙い撃ちのエビデンス、サロンのキャビテーションは別物

医療用HIFUや超音波は脂肪細胞へ直接アプローチ可能ですが、サロンのキャビテーションは通常出力が低く、脂肪細胞の確実な減少を裏づける質の高い臨床エビデンスは限られます。

EMS/電磁刺激系

筋収縮を人工的に起こすため、姿勢保持筋の賦活やむくみ対策にはプラス。ただし、体脂肪の恒常的減少は生活習慣や食事管理の寄与が大きく、EMS単独に過度な期待は禁物です。

費用対効果を数字で比較する

同じ予算でも目的と到達点が違えば最適解は変わります。

短期でボディラインを変えたいのか、コンディションを整えながら長期で維持したいのか——目的別に費用感と期待値を合わせておくと、メニューなどで迷うのを防げます。

痩身エステ:コース総額の目安

“通う前提”のプランが多いため、総額で比較するのがコツ。回数・組み合わせ・ホームケアの有無で実効コストは変動します。

10回で10万〜20万円前後というケースが多い

大手サロンの公開情報を俯瞰すると、1回あたり約1〜3.5万円、10回コース総額で約10〜20万円のレンジが一般的です。(メニュー・地域で変動)

医療痩身(脂肪冷却など):1部位あたりの目安

体の部位単位で明確なアウトカムを狙うなら医療痩身がおすすめ。効果測定を丁寧に行うほど、費用の“無駄打ち”を抑えられます。

都内で約3万〜7万円が多いが、機器・範囲で幅がある

脂肪冷却はクリニック・機種・適用部位で差があり、都内相場は1部位あたり約3万〜7万円のレンジが目安。キャンペーンや複数部位セットで単価が下がる場合もあります。

エステが合う人
医療痩身が合う人についての深掘り

選び方は「何を変えたいか」で決めると失敗しません。コンディション・習慣・モチベーションの改善が目的ならエステ寄り、局所脂肪の確実な減少を求めるなら医療痩身寄り。

ハイブリッドな設計も有効です。

エステが合う人

冷え・むくみ・自律神経の乱れを整え、生活改善のスイッチを入れたいケースに向きます。続けやすさと心身のコンディショニングを価値として捉えましょう。

“体調・むくみ・気持ち”を整えて生活改善を回す目的

慢性的なむくみや冷えの軽減、セルフケア継続の動機づけ、姿勢や生活習慣の改善とセットで“見た目”を長期改善していきたい人。

医療痩身が合う人

「腹部のこのラインを削りたい」「外ももの張りを落としたい」など明確な体の部位目標があるケースに適します。

“局所脂肪を減らしたい/短期で形を変えたい”目的

脂肪細胞自体の減少や明確な周径減少を狙う場合は、適応を満たせば医療機器・医師管理下の選択が合理的(費用・ダウンタイム・副作用は要理解)。

痩身エステのみで短期間で
痩せるのは難しい?

痩身エステは基礎代謝アップやむくみの解消を目指す施術で、痩せやすい体質作りをサポートするものです。

直接の減量効果や短期間での脂肪減少効果は見込みにくいので、瘦身エステだけですぐに目に見えた変化を得るのは難しいでしょう。

むくみがひどい場合は、老廃物や余分な水分が排出されることで比較的早く減量効果や見た目の変化が感じられることがありますが、脂肪の減少による変化ではありません。

痩身エステの効果を高めるには?

上述の通り、瘦身エステだけで短期間で痩せることは難しいです。そんな瘦身エステの効果を高める方法はあります。

ここでは、瘦身エステの効果を高める方法を4つ解説します。

1)継続して適切な頻度で通う

痩身エステの効果を高めるためには、継続して適切な頻度で通うことが大切です。

どのような施術を受けるのかによって適切な頻度は異なりますが、早く痩せたいからといって連続で通っても、効果が得られるとは限りません。詰めて通いすぎると体に負担がかかってしまうこともあるので、エステティシャンに相談して通う頻度を決めると良いでしょう。

2)月経周期を考えて通う

施術にもよりますが、月経周期を考えて通うことも大切です。

痩身エステの中には、月経のタイミングを外して施術を受けた方が効果を感じやすいものも多くあります。体の仕組み的にも月経後は痩せやすい状態になっているので、周期を考えて通うスケジュールを立てることも大切です。

また、月経中は体がデリケートな状態になっているため、普段は平気な施術でも痛みを感じやすくなってしまうことがあります。

3)食生活や運動習慣を改善する

痩身エステの効果を高めるためには、食習慣や運動習慣も改善しましょう。

痩身エステに通えば痩せやすい体質を目指すことはできますが、暴飲暴食をしたり運動不足になったりすると、思ったような効果は得られません。効果を感じるためには、食生活や運動習慣を見直し、ある程度ご自身でも努力する必要があります。

エステティシャンにアドバイスをもらいつつ、食生活や運動習慣を改善してみてください。

痩身エステが向いてる人は?

これまで瘦身エステの効果や特徴を解説してきました。

ここでは、瘦身エステが向いている人の特徴を解説します。

  • 痩せやすい体質を目指したい方
  • 体のむくみが気になる方
  • 日頃の疲れを癒したい方
  • 美意識を高めたい方
  • 継続して通うことが苦にならない方

上記に当てはまる方は、瘦身エステに向いている可能性が高いです。ぜひ参考にしてみて下さい。

瘦身エステと医療瘦身の違いは?

前述の通り、痩身エステはマッサージやエステ機器を使用し、痩せやすい体づくりをすることを目的としています。

基本的に施術を行うのはエステティシャンで、資格はありますが取得義務はありません。

一方で、医療痩身は医師の管理の下、手術や注射、マシンを使用して脂肪細胞にアプローチする施術が多いです。医療行為にあたるため、施術は医師か看護師の有資格者しか行えません。効率的に理想の体型を目指せますが、ダウンタイムや副作用のリスクもあります。

医療痩身は痩身エステと比べて、効果をすぐに実感しやすいという特徴があります。例えば、脂肪溶解注射であれば施術から2-3日で効果を実感できる場合が多いです。

医療痩身は全身痩せにも効果的なので、結果には個人差がありますが、3ヶ月で約15kgの減量に成功した事例もございます。

また、医療痩身はリバウンドしにくいという特徴もあります。医療瘦身は脂肪溶解注射や脂肪吸引などの施術によって、脂肪細胞自体を減らすため、リバウンドがしにくくなります。

痩身エステよりも
効果的に痩せたい人には
医療痩身がおすすめ

長年の蓄積によってついた脂肪は手強く、一般的なダイエットや痩身エステ落とすには、継続的かつハードな食事管理や運動が必要になってしまいます。

運動を習慣にするのが難しい方や、痩身エステよりも効率的に痩せたい方には、URARAクリニックの医療痩身の施術を受けるのがおすすめです。

URARAクリニックでは、4ハンドルの脂肪冷却マシン『スノエル』を採用しているため、従来のワンハンドル式の脂肪冷却マシンよりも広範囲かつタイパよく施術を受けられます。

リバウンドしにくい医療ダイエット・医療痩身はまさにおすすめのダイエット方法と言えます。

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医療痩身なら
URARAクリニックが手掛ける
「医療美痩身」がおすすめ

UARARクリニックイメージ

URARAクリニックでは、次世代医療テクノロジーとリバースエイジング治療を融合させた「医療美痩身」を提供しています。

専門医師や管理栄養士が監修するダイエットプログラムは、機械施術や薬剤、栄養指導を通じて、リバウンドしにくい体質への改善を目指します。

個々の体質やライフスタイルに合わせたアプローチで、健康的で美しい体を手に入れることをサポートし、健康寿命の延伸と生涯の美しさを実現します。

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まとめ

本記事では、瘦身エステの効果と医療瘦身との違いについて解説しました。
結論、瘦身エステだけで短期間で目に見えて痩せることは難しいです。
痩身エステの施術は出力が低く、十分な効果が期待できない可能性もあるため、しっかりと理解した上で、ご自身にあった施術を受けるようにしましょう。

短期間で効率よくダイエットしたい、リバウンドしたくない、という方には「医療痩身」がおすすめです。

URARAクリニックでは、次世代の医療を駆使した『医療美痩身』により、ただ痩せるだけではなく、より若々しく美しくなる医療痩身をダイエット専門医師や管理栄養士の監修の元、お客様へ提供しています。

まずはお気軽に無料カウンセリング予約をお申し込みください。ご自身のダイエット目的・健康状態に最適なダイエットプランをご提案します。

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記事の監修者

与那覇 靖 写真

与那覇 靖(ヨナハ オサム)

統括院長兼銀座院院長

20年以上にわたり、内科医として循環器や糖尿病患者の診療を担当してきました。疾病を予防するためには、肥満を克服することが極めて重要ですが、健康的な方法での体重減少は簡単なことではありません。痩身が実現できないかとの思いから、医療痩身の分野に足を踏み入れました。信頼性の高いエビデンスに基づいた新しい痩身メソッドの確立を目指し、『美痩身』を実現するために尽力しています。

人生100年時代における美容と健康に貢献すべく、医療技術及び健康への飽くなき探求を行い、”美と健康の医療的プロフェッショナル集団”であり続けるよう、日々邁進しております。ぜひご来院お待ちしております。

【経歴】

  • 1992年3月 浜松医科大学卒業
  • 1992年4月 みなと協立総合病院勤務
  • 1998年4月 名古屋大学医学部附属病院勤務
  • 2000年10月 医療法人尚徳会ヨナハ総合病院勤務
  • 2015年4月 医療法人尚豊会みたき総合病院勤務
  • 2022年10月 URARAクリニック銀座院勤務

【所属学会】

  • 日本内科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本人間ドック学会
  • 日本抗加齢学会
  • 日本再生医療学会
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