医療ダイエット
「出産前の服が、全然入らない…早く体重を戻したい!」「『母乳ダイエット』って聞くけど、本当に何もしなくても痩せるの?」「でも、食事制限したら母乳が出なくなったり、栄養がなくなったりしないか心配…」
ご出産、本当におめでとうございます。そして、毎日お疲れ様です。慣れない育児に奮闘する中で、ふと鏡に映る自分の姿を見て、「早く元の体型に戻りたい」と焦る気持ち、痛いほどよくわかります。
しかし、授乳中のママの体は、新しい命を育むための大切な役割を担っている、非常にデリケートな時期です。
まず、専門家として強くお伝えします。赤ちゃんやご自身の健康を二の次にした、自己流の過度な食事制限や「痩せる」ことを目的としたダイエットは、絶対にNGです。
本記事では、医療ダイエット専門のURARAクリニックが、授乳中のダイエットに潜む危険性と、母乳にも赤ちゃんにも安心な「正しい体重管理」の方法を、専門家の視点で徹底解説します。
- なぜ授乳中の過度なダイエットが危険なのか?
- 「母乳ダイエット」の真実と、「産後6ヶ月が勝負」と言われる理由
- 母乳の質と量を守る、具体的な食事メニューの考え方
- 置き換えドリンクや漢方との、安全な付き合い方
- 産後の体をケアしながらできる、おすすめの運動
この記事を読めば、焦りや不安から解放され、あなたと赤ちゃんにとって最も安全で、幸せな方法で、美しいママを目指すことができます。
【最重要】なぜ授乳中に「痩せる」ダイエットが
危険なのか?

「早く痩せたい」という気持ちはわかりますが、なぜ危険なのか、その理由を正しく理解しましょう。
【母乳への影響】
母乳が出なくなる、栄養がスカスカになる
極端な食事制限を行うと、母乳の材料となる血液が不足し、母乳の分泌量が減ってしまう可能性があります。
また、ママの栄養状態が悪ければ、母乳に含まれるビタミンやミネラルなどの栄養素も不足し、母乳の質が低下してしまうことも。これでは、赤ちゃんの発育に直接影響を与えかねません。
【ママへのリスク】
体調不良と、産後の回復の遅れ
産後のママの体は、出産という大仕事で大きなダメージを負っています。この時期に必要な栄養を制限すると、貧血、めまい、抜け毛、極度の疲労感などを引き起こし、体の回復を遅らせてしまいます。
元気なママでいることこそが、赤ちゃんにとって一番なのです。
「母乳ダイエット」は本当?
産後6ヶ月が痩せやすい理由

「授乳しているだけで痩せる」と聞いたことがあるかもしれません。これは、ある意味で事実です。
- 授乳によるカロリー消費:母乳を作るために、1日あたり約500kcal(クロールで1時間泳ぐのに相当)ものエネルギーが消費されます。
- 妊娠・出産で増えた代謝:妊娠中から産後にかけて、体は赤ちゃんを育むために代謝が高い状態を維持しています。
この2つの要因により、産後6ヶ月頃までは、人生で最も痩せやすい「ゴールデンタイム」と言われています。この時期に、正しい生活習慣を身につけることが、スムーズな体型戻しの鍵となります。
【食事編】母乳の質と量を守る!
「抜く」のではなく「質を上げる」食事法

授乳中の食事の基本は、「減らす」のではなく「赤ちゃんのための栄養をしっかり摂りつつ、太りやすいものを避ける」ことです。
まずはコレ!和食中心の「まごわやさしい」を意識
バランスの良い食事の合言葉「まごわやさしい」は、授乳中のママにぴったりです。
- ま:豆類(豆腐、納豆)
- ご:ごま、ナッツ類
- わ:わかめなど海藻類
- や:野菜
- さ:魚(特に青魚)
- し:しいたけなど、きのこ類
- い:いも類
ご飯、お味噌汁、焼き魚、野菜の和え物といった、伝統的な和定食をイメージすると、自然と栄養バランスが整います。
置き換え、スムージー、漢方との賢い付き合い方
手軽さから人気のこれらのアイテムですが、授乳中は特に注意が必要です。
- 置き換え・スムージー:1食を完全に置き換えるのは栄養不足のリスク大。栄養補助として、間食や食事にプラスする形ならOK。添加物が少なく、タンパク質が豊富なものを選びましょう。
- 漢方:母乳に移行する成分もあるため、自己判断での服用は絶対にNGです。必ず、産婦人科医や漢方に詳しい医師・薬剤師に相談してください。
【運動編】いつからOK?
焦らず始める、産後の体ケア運動

運動は、体の回復具合を見ながら、無理のない範囲で始めましょう。
まずは「産後1ヶ月」から、ストレッチや骨盤ケアを
産後すぐは、悪露(おろ)が落ち着き、体のダメージを回復させるのが最優先。まずは、寝ながらできるストレッチや、産後ガードルなどを活用した骨盤ケアから始めましょう。
開いた骨盤を正しい位置に戻すことは、ぽっこりお腹の解消に不可欠です。
「産後2〜3ヶ月」から、軽い有酸素運動を
体調が安定してきたら、ウォーキングや産後ヨガなど、軽い有酸素運動を取り入れましょう。赤ちゃんをベビーカーに乗せて、気分転換も兼ねてお散歩するのがおすすめです。
URARAクリニックは、
頑張るママの「卒乳後」のキレイを応援します

私たちは、授乳中のママと赤ちゃんへのリスクを第一に考え、授乳中の方への直接的なダイエット治療は行っておりません。
しかし、無事に卒乳を迎え、「自分のための時間」を取り戻したいと願うママたちを、医療の力で全力でサポートする準備があります。
卒乳後の「最後の脂肪」に、専門家として寄り添う
授乳中に体重が戻っても、「お腹周りのたるみだけが残ってしまった…」というお悩みは非常に多いです。そんな自己流ではどうにもならないお悩みに対し、私たちは遺伝子検査であなたの体質を分析し、脂肪冷却や医療用EMSなど、医学的根拠に基づいた最適なプランをご提案します。
一人で悩まず、まずは無料カウンセリングへ
当クリニックの無料カウンセリングでは、医師があなたの生活習慣、お悩み、目標をじっくりお伺いし、最適な治療プランを一緒に考えます。無理な勧誘は一切ありませんので、どうぞお気軽にご相談ください。
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まとめ:今は、赤ちゃんとあなたの体を最優先に

授乳期間は、長い人生で見ればほんのひととき。今は、焦って体重計の数字を追いかけるよりも、赤ちゃんとご自身の心と体の健康を最優先にしてください。
今回ご紹介した、体に優しい食事や運動を心がけていれば、あなたの体は自然と美しい状態へと戻っていくはずです。そして、もし卒乳後にさらなる美しさを目指したくなった時は、いつでも私たちURARAクリニックを頼ってください。
記事の監修者

統括院長
20年以上にわたり、内科医として循環器や糖尿病患者の診療を担当してきました。疾病を予防するためには、肥満を克服することが極めて重要ですが、健康的な方法での体重減少は簡単なことではありません。痩身が実現できないかとの思いから、医療痩身の分野に足を踏み入れました。信頼性の高いエビデンスに基づいた新しい痩身メソッドの確立を目指し、『美痩身』を実現するために尽力しています。
人生100年時代における美容と健康に貢献すべく、医療技術及び健康への飽くなき探求を行い、”美と健康の医療的プロフェッショナル集団”であり続けるよう、日々邁進しております。ぜひご来院お待ちしております。
【経歴】
- 1992年3月 浜松医科大学卒業
- 1992年4月 みなと協立総合病院勤務
- 1998年4月 名古屋大学医学部附属病院勤務
- 2000年10月 医療法人尚徳会ヨナハ総合病院勤務
- 2015年4月 医療法人尚豊会みたき総合病院勤務
- 2022年10月 URARAクリニック銀座院勤務
【所属学会】
- 日本内科学会
- 日本循環器学会
- 日本人間ドック学会
- 日本抗加齢学会
- 日本再生医療学会
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